Discord Botを自分で準備しよう
自分専用のBotを作って、授業の「オウム返しBot」を始められるところまで設定するよ。
むずかしいプログラムはまだ書かないので、1画面ずつゆっくり進めれば大丈夫!
※このページは2026年7月にChatGPTに作ってもらっています。discordの仕様変更などで、情報が古くなっている可能性があります
最初に、おうちの人と確認しよう
Discordを使える年齢か、Discordの利用ルールを確認してね。未成年の人は、保護者の人にこのページを見せてから始めよう。
Botは、大勢がいるサーバーではなく、まずは自分で作った練習用サーバーで動かそう。
このマニュアルでできあがるもの
用意するもの
- Discordを利用できるアカウント
- Botを入れてよい、自分の練習用Discordサーバー
- パソコン(スマホでは設定しにくいよ)
- VS CodeとPython
サーバーがまだない場合
Discordの左側にある「+」→「オリジナルの作成」から、練習用サーバーを作ろう。ほかの人を招待する必要はないよ。
1.Developer Portalでアプリを作る
- 下のボタンからDiscord Developer Portalを開いて、Discordにログインする。
- 右上の New Application を押す。
- Name に好きなBot名を入れる(例:
リッキーオウムBot)。 - 利用ルールへの同意を確認して、Create を押す。
画面見本①:アプリ一覧の右上(実際の色や場所が少し変わることがあります)
Applications
2.Bot Tokenをコピーする
- 左のメニューから Bot を開く。
- Token のところにある Reset Token を押す。本人確認が出たら、画面の指示どおりに進める。
- 表示された長い文字を Copy でコピーする。
- VS Codeで
.envファイルを作り、下の形で保存する。
DISCORD_BOT_TOKEN=コピーしたTokenをここに貼る
画面見本②:BotページのToken(見本なので本物のTokenは表示していません)
Bot
TokenはBotのパスワード。絶対に人に見せない!
Discordのチャット、写真、画面共有、GitHubには載せないでね。先生や友だちにも送らなくてOK。
もし見せてしまったら、Botページの Reset Token ですぐに新しいTokenへ変えよう。古いTokenは使えなくなるよ。
3.メッセージを読めるようにする
今回のBotは、みんなが書いたメッセージの中身を読んで、そのまま返す。そのためのスイッチをONにしよう。
- 同じ Bot ページを下へスクロールする。
- Privileged Gateway Intents を見つける。
- Message Content Intent のスイッチをONにする。
- Save Changes が表示されたら押す。
画面見本③:Message Content IntentをON
Privileged Gateway Intents
メッセージの内容を受け取る
4.サーバー追加用の設定をする
- 左のメニューから Installation を開く。
- Installation Contexts で Guild Install(サーバーへの追加)が使えることを確認する。
- Install Link は Discord Provided Link を選ぶ。
- Default Install Settings の Guild Install に、Scopesの
applications.commandsとbotを追加する。 - Bot Permissionsで View Channels、Send Messages、Read Message History を選ぶ。
- ページ上部に Save Changes が表示されたら押す。
Guild(ギルド)って?
ここでは「Discordサーバー」のこと。Guild Install=サーバーにBotを入れる設定だよ。
画面見本④:Installationページで選ぶもの
Default Install Settings
Scopes:
Permissions:
5.Botを自分のサーバーに入れる
- Installationページの Install Link にあるURLを Copy する。
- コピーしたURLをブラウザのアドレス欄へ貼りつけて開く。
- Add to server(サーバーに追加)を選ぶ。
- 自分の練習用サーバーを選び、認証を押す。
- 「私は人間です」などの確認が出たら、画面どおりに進める。
画面見本⑤:リンクをコピーして、自分のサーバーを選ぶ
Install Link
サーバーが一覧に出ないとき
そのサーバーで「サーバーを管理」できる人だけがBotを追加できるよ。自分で作った練習用サーバーを選ぶか、サーバーの管理者に相談しよう。
6.パソコン側のファイルを用意する
VS Codeで discord_bot フォルダーを作り、その中に3つのファイルを用意しよう。
discord_bot
├── bot.py
├── .env
└── .gitignore
.env:
DISCORD_BOT_TOKEN=手順2でコピーしたToken
.gitignore:
.env
VS Codeのターミナルで、ライブラリも入れておこう。
pip install discord.py python-dotenv
これで準備完了!
Discordのメンバー一覧にBotが見えていればOK。まだ「オフライン」でも失敗ではないよ。Pythonプログラムを動かすとオンラインになる。
困ったときのチェック
| 困ったこと | 確認するところ |
|---|---|
| Botがサーバー一覧に出ない | 自分がそのサーバーを管理できるか確認する |
| Botはオンラインなのに返事をしない | Message Content IntentがONか、チャンネルを見る・送信する権限があるか確認する |
LoginFailure と出る |
.env のTokenを確認する。Tokenの前後に空白や引用符を付けない |
| Tokenを人に見せてしまった | すぐにDeveloper PortalのBotページでReset Tokenする |
| Botがオフラインのまま | VS Codeのターミナルで python bot.py を実行したか確認する |
最後に、安全の約束
- Tokenはパスワード。人に送らない、写真に写さない、GitHubへ載せない。
- 最初は自分の練習用サーバーだけで試す。
- 知らないBotや、知らない人から送られたプログラムをむやみに動かさない。
- 困ったら、自分だけで無理をせず、おうちの人や先生に相談する。
公式情報
Discordの画面や言葉が変わったときは、次の公式ページも確認してね。